『異世界の湯』の小説・漫画・アニメの概要、売上

正式タイトル：名湯『異世界の湯』開拓記〜アラフォー温泉マニアの転生先は、のんびり温泉天国でした〜（めいとういせかいのゆかいたくきアラフォーおんせんマニアのてんせいさきはのんびりおんせんてんごくでした/Meitō “Isekai no Yu” Kaitaku-ki: AraFō Onsen Mania Tensei-saki wa, Nonbiri Onsen Tengoku Deshita）
略称：異世界の湯
ジャンル：異世界スローライフファンタジー
あらすじ：転落死した温泉マニアの湯川好蔵は、転生先の異世界で温泉の布教に勤しむ
魅力：温泉愛
高評価レビュー：成分や効果について触れてて意外に専門的。自由気ままに温泉巡り旅とはなかなか乙。想像通り、のんびりとした空気感で癒される
低評価レビュー：マナーがやや強引。主人公の軽いノリ、話し方が好みじゃない。入浴ばかりでは物足りない
原作者：綿涙粉緒（めんるいこなお）
受賞：第2回（2020年）ノベルアップ＋小説大賞《入賞》
書籍化：2021年8月～（既刊3）
コミカライズ：2022年8月～（既刊2）
テレビアニメ化：2024年冬
小説最高売上：参考2,516部以下（1巻初動4日）
漫画最高売上：参考14,644部以下（1巻初動7日）
アニメ最高売上：（円盤化未定）
外伝：-
備考：初出は『ノベルアップ+』。シリーズ累計発行部数不明