『バビロン』の小説・漫画・アニメの概要、売上

正式タイトル：バビロン（BABYLON）
略称：-
ジャンル：クライムサスペンス
あらすじ：東京地検特捜部検事の正崎善は、ある奇妙な書面を発見してからというもの次々と不可解な事件に遭遇していく
魅力：善悪
高評価レビュー：ストーリーが深く、死や正義などいろいろ考えながら楽しめる。決して派手な描写があるわけじゃないけど、ゾッとする怖さがある。事件が別の事件を呼ぶ構成力がすごい
低評価レビュー：今後続編が出ないのであれば、中途半端な打ち切り。吐き気を催すような気持ち悪さ。自殺法など架空の設定がリアリティーを薄めてる
原作者：野﨑まど（のざきまど）
受賞：-
書籍化：2015年10月～2017年11月（全3巻）
コミカライズ：2019年10月（全2巻）
テレビアニメ化：2019年秋
小説最高売上：参考6,799部以下（1巻初動6日）
漫画最高売上：参考13,122部以下（1巻初動5日）
アニメ最高売上：117枚
外伝：-
備考：初出は『講談社タイガ』。シリーズ累計発行部数不明