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『ダンジョンの中のひと』の漫画・アニメの概要、売上

漫画原作

正式タイトル:ダンジョンの中のひと(ダンジョンのなかのひと/Dungeon People)
略称:-
ジャンル:迷宮お仕事ファンタジー
物語:攻略、挑戦する側だった少女が、ダンジョンの運営側に回るようになる
魅力:仄暗さ
高評価レビュー:ほのぼの系かと思いきや意表を突かれる展開が多い。ダンジョン運営をしてみたくなった。間の取り方とか上手いと思う
低評価レビュー:過酷なのかのどかなのか基準が曖昧。絵が淡白なせいか物が区別しにくい。ストーリー自体はどこまでも平行線
原作者:双見 酔(ふたみ すい)
受賞:-
連載期間:2020年6月19日~
コミックス化:2021年2月~(既刊5)
ノベライズ:未定
テレビアニメ化:2024年夏
漫画最高売上:参考23,682部以下(1巻初動4日)
小説最高売上:-
アニメ最高売上:(円盤2024年10月2日発売予定)
外伝:-
備考:初出は『webアクション』。シリーズ累計発行部数不明

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『ダンジョンの中のひと』の世界観・制作・売上

あらすじ・主な登場キャラ

アントムルグと呼ばれるファンタジー世界。

その中の地下ダンジョンに挑むシーフの少女クレイ。
目的は3年前に失踪した父親の捜索。

苦労の末、前人未踏の地下9階に到達した彼女が出会ったのは1人のか弱い少女で・・・。

クレイ/千本木彩花
シーフとして探索者の任務に就く少女。
単独でダンジョンに乗り込むほど高い身体能力を所有。

ベル/鈴代紗弓
ダンジョンの管理を行うボス的少女。
物腰柔らかな性格とは裏腹に高い戦闘能力を持つ。

ランガド/楠見尚己
低層階を担当するドワーフのオヤジ。
鍛冶師、現場監督などさまざまな業務をそつなくこなす。

先代/飛田展男
ベルの前のダンジョンマスター。
超常現象を引き起こすダンジョンを1から組み上げた。

レンヒリンジ/大塚芳忠
シーフギルドマスターのおじさん。
元暗殺者の経歴を持つ。

フーリン/M・A・O
シーフギルドマスターの補佐を行う少女。

ゴーレム
ダンジョン内で運搬、清掃など雑務をこなす人型の石の塊。

漫画

作画:双見酔
出版社:双葉社
連載メディア:webアクション
レーベル:アクションコミックス

巻数初動売上部数
(7日以内)
最終売上部数
(8日以上)
発売日
12021/2/18
212/16
32022/11/16
42023/8/17
52024/6/20

テレビアニメ

アニメ制作会社:OLM
監督:山井紗也香
シリーズ構成:竹内利光
キャラクターデザイン:中山裕美
美術監督:加藤賢司
色彩設計:佐藤直
撮影監督:佐藤敦
編集:後田良樹
音響監督:立石弥生
音響制作:ブシロードムーブ
音楽:Pieru、LASTorder
音楽制作:ユーズミュージック
製作:製作委員会の中のひと
オープニングテーマ:「マイクロレボリューション」TrySail
エンディングテーマ:「ブループリント」ナナヲアカリ
放送局:MBS・TBSほか
放送期間:2024年7月5日~
話数:全12

ダンジョンの中のひと Blu-ray 上 [Blu-ray]

巻数初動売上枚数
Blu-ray
(7日以内)
最終売上枚数
Blu-ray
(8日以上)
発売日
2024/10/2
11/8

レビュー 感想、意見、口コミなど