『ファブル』の漫画・アニメの概要、売上

正式タイトル：ザ・ファブル（The Fable）
略称：ファブル
ジャンル：アクションコメディ
あらすじ：向かうところ敵なしの殺し屋“佐藤明”は、組織のボスから「1年間誰も殺すな」という一風変わった指令を受ける
魅力：人情噺
高評価レビュー：異世界ものかよっていうくらいのキモチイイ無双展開。闇落ちならぬ一般落ちなかなか面白い。弱いふりをするところとかギャグが冴えてる
低評価レビュー：大人向けのようでかなり幼稚。殺し屋というよりヤンキー。第二部の終わり方が唐突すぎ
原作者：南勝久（みなみかつひさ）
受賞：第41回（2017年）講談社漫画賞《一般部門》
連載開始：2014年11月1日（2014年49号）～2023年7月10日（2019年51号）
コミックス化：2015年3月～2023年11月（原作全22巻、続編全9巻）
ノベライズ：-
テレビアニメ化：2024年春夏
実写映画化：2019、2021年（全2作）
漫画最高売上：208,134部（続編2巻）
小説最高売上：-
アニメ最高売上：（円盤1巻2024年9月25日発売予定）
映画興行収入最高：17.7億円（第1作）
外伝：『ざ・ふぁぶる』
備考：初出は『週刊ヤングマガジン』。シリーズ累計発行部数2400万（2024年1月到達）

『ザ・ファブル』の売上・巻数・発売日
1. 漫画
  1. 原作
  2. The second contact（続編）
2. テレビアニメ
『ざ・ふぁぶる』（漫画）の売上・巻数・発売日

『ザ・ファブル』の売上・巻数・発売日

漫画

原作

ザ・ファブル（１） (ヤングマガジンコミックス)

作画：南勝久
出版社：講談社
連載メディア：週刊ヤングマガジン
レーベル：ヤンマガKCスペシャル
巻数：全22巻で完結

巻数	初動売上部数 (7日以内)	最終売上部数 (8日以上)	発売日
1	–	–	2015/3/6
2	–	–	6/5
3	–	–	9/4
4	–	–	12/4
5	–	–	2016/3/4
6	26,220(7)	–	6/6
7	26,903(6)	–	9/6
8	25,584(6)	–	12/6
9	31,627(7)	–	2017/3/6
10	30,706(6)	–	6/6
11	30,754(5)	–	9/6
12	33,345(5)	–	12/6
13	37,788(6)	–	2018/3/6
14	34,423(5)	–	6/6
15	26,469(4)	43,538(11)	9/6
16	30,786(4)	49,979(11)	12/6
17	37,740(5)	54,354(12)	2019/3/6
18	41,558(4)	63,227(11)	6/6
19	40,977(3)	70,202(10)	9/6
20	40,851(3)	79,924(10)	12/6
21	43,865(3)	84,060(10)	2020/3/6
22	45,428(3)	88,838(10)	6/5

The second contact（続編）

ザ・ファブル　Ｔｈｅ　ｓｅｃｏｎｄ　ｃｏｎｔａｃｔ（１） (ヤングマガジンコミックス)

作画：南勝久
出版社：講談社
連載メディア：週刊ヤングマガジン
レーベル：ヤンマガKCスペシャル
巻数：全9巻で完結

巻数	初動売上部数 (7日以内)	最終売上部数 (8日以上)	発売日
1	32,620(3)	106,730(24)	2021/11/5
2	44,943(3)	208,134(290)	2022/2/4
3	51,120(3)	195,214(199)	5/6
4	51,018(3)	127,120(17)	8/5
5	62,789(3)	140,488(24)	11/4
6	97,221(7)	133,986(21)	2023/2/6
7	96,637(7)	130,342(21)	5/8
8	51,462(3)	132,100(24)	8/4
9	90,085(7)	125,034(21)	11/6