『サクガン』のアニメ・漫画の概要、売上

正式タイトル：サクガン（SAKUGAN）
略称：-
ジャンル：遠未来SF冒険メカアクション
あらすじ：母を探したいと願う少女メメンプーとその父親ガガンバーが、未開地帯“ラビリンス”に挑む
魅力：相克
高評価レビュー：凹凸父娘ってなんかいいよね。ロボットアニメ風の冒険ものでこの先どんな展開が待ち受けているのかワクワクする。勢いのある導入が素晴らしい
低評価レビュー：謎解きが中途半端。怪獣だの親子愛だのいろいろ詰め込みすぎ。展開が遅くて眠くなる
原作者：コロニー大会議、戌井猫太郎のSF小説『削岩ラビリンスマーカー』（原案）
賞：Project ANIMA《SF・ロボットアニメ部門準大賞》
テレビアニメ化：2021年秋
ノベライズ：（原案がエブリスタで公開）
コミカライズ：2021年10月～2022年9月（全2）
アニメ最高売上：参考180枚以下（上巻初動5日）
小説最高売上：（単行本化未定）
漫画最高売上：参考18,300部以下（1巻初動4日）
外伝：-
備考：初出は『マンガUP!』。シリーズ累計発行部数不明