『まぼろし工場』の小説・アニメの概要、売上

正式タイトル：アリスとテレスのまぼろし工場（アリスとテレスのまぼろしこうじょう/Alice to Therese no Maboroshi Kōjō）
略称：まぼろし工場
ジャンル：SF青春
あらすじ：製鉄所の事故で時が止まった町、中3男子の菊入正宗は、同級生の佐上睦実に誘われ第五高炉へと向かう
魅力：愛憎
高評価レビュー：正体が判明した時の達成感パナイ。閉塞された状況の気持ちがなんとなく理解できた。子供向けかと思ったら意外に大人向けで重厚感がある
低評価レビュー：要素の詰め込みすぎで焦点がぼやける。ボーイミーツガールなどありきたりな設定が目に付く。全体的に説明不足で消化不良
原作者：岡田 麿里（おかだ まり）
受賞：-
書籍化：2023年6月（全1巻）
コミカライズ：-
映画アニメ化：2023年9月
小説最高売上：参考3,886部以下（初動6日）
漫画最高売上：-
アニメ最高売上：
映画興行収入最高：2.1億円（累計17日）
外伝：-
備考：初出は『角川文庫』。シリーズ累計発行部数不明

『アリスとテレスのまぼろし工場』の売上・巻数・発売日

小説

アリスとテレスのまぼろし工場 (角川文庫)

著者：岡田麿里
イラスト：-
出版社：KADOKAWA
レーベル：角川文庫
判型：文庫本
巻数：全1巻で完結

映画アニメ