『ラピライ』の漫画・小説・アニメの概要、売上

正式タイトル：ラピスリライツ〜この世界のアイドルは魔法が使える〜（ラピスリライツこのせかいのアイドルはまほうがつかえる/Lapis Re:Lights）
略称：ラピライ
ジャンル：魔法アイドルファンタジー
あらすじ：フローラ女学院に入学したティアラ、ロゼッタなどの少女たちが、授業や試験、課外活動等を通じて立派な魔女を目指していく
魅力：ライブ
高評価レビュー：徐々にエンジンがかかっていく作風で後半に行くほど満足感高。声質、作画は洗練された美しさ。クスッと笑いが込み上げる日常パートがおすすめ
低評価レビュー：主人公の思考に一貫性がない。魔女の目的がよくわからない。眠気を催す冗長展開が目につく
原作者：Project PARALLEL
賞：-
コミカライズ：2020年7月～2021年3月（全2）
ノベライズ：2020年7月～（既刊2）
テレビアニメ化：2020年夏
漫画最高売上：参考20,874部以下（1巻初動5日）
小説最高売上：参考3,207部以下（1巻初動7日）
アニメ最高売上：886枚（1巻）
外伝：-
備考：初出は『月刊コミック電撃大王』。シリーズ累計発行部数不明