『火狩り』の小説・アニメの概要、売上

正式タイトル：火狩りの王（ひかりのおう/Hikari no Ō）
略称：火狩り
ジャンル：終末期冒険ファンタジー
あらすじ：人類最後の戦いが終わった世界で、灯子（少女11歳）と煌四（少年15歳）、2人の運命は大きく動き出す
魅力：生き様
高評価レビュー：過酷な世界で、主人公を応援したくなる。起承転結、プロットの組み立てなどがしっかりしてる。迷い、苦しみ、悩みなど多々共感できる
低評価レビュー：ストーリーがわかりづらく、読むのが苦痛。展開を広げすぎて、消化不良な結末。物語の視点がコロコロ変わるのに違和感
原作者：日向理恵子（ひなたりえこ）
賞：-
書籍化：2018年12月～2020年9月（全4巻）
コミカライズ：未定
テレビアニメ化：2023年冬、2024年冬（全2期）
小説最高売上：4,818部（文庫3巻）
漫画最高売上：-
アニメ最高売上：（円盤化未定）
外伝：『短編集』
備考：初出は『ほるぷ出版の単行本』。シリーズ累計発行部数不明

『火狩りの王』の売上・巻数・発売日
1. 小説
2. テレビアニメ
  1. 第1シーズン
  2. 第2シーズン

『火狩りの王』の売上・巻数・発売日

小説

単行本（原作）

火狩りの王〈一〉春ノ火

著者：日向理恵子
イラスト：山田章博
出版社：ほるぷ出版
レーベル：-
巻数：全4巻+外伝1で完結

巻数	初動売上部数 (14日以内)	最終売上部数 (15日以上)	発売日
1	–	–	2018/12/17
2	–	–	2019/5/29
3	–	–	11/12
4	–	–	2020/9/3
外伝	–	–	2021/12/21

文庫本

火狩りの王〈一〉春ノ火 (角川文庫)

著者：日向理恵子
イラスト：山田章博
出版社：KADOKAWA
レーベル：角川文庫
巻数：全4巻+外伝1

巻数	初動売上部数 (14日以内)	最終売上部数 (15日以上)	発売日
1	–	–	2022/11/22
2	–	–	2022/12/22
3	4,818(6)	–	2023/1/24
4	4,005(3)	–	2/24
外伝	–	–	3/22

新書

火狩りの王春ノ火 (1-上) (静山社ペガサス文庫)

著者：日向理恵子
イラスト：-
出版社：静山社
レーベル：静山社ペガサス文庫
巻数：全8巻で完結

巻数	初動売上部数 (14日以内)	最終売上部数 (15日以上)	発売日
1上	–	–	2022/11/25
1下	–	–	↓
2上	–	–	2023/1/26
2下	–	–	↓
3上	–	–	2023/4/20
3下	–	–	↓
4上	–	–	6/22
4下	–	–	↓