『女神寮』の漫画・アニメの概要、売上

正式タイトル：女神寮の寮母くん。（めがみりょうのりょうぼくん/Megami Ryou No Ryoubo Kun.）
略称：女神寮、寮母くん
ジャンル：ハーレムラブコメ
あらすじ：父親に逃げられ一文無しになった齢12歳の南雲孝士は、大学の女子寮で寮母として働くことになる
魅力：ドキマギ
高評価レビュー：非常にナチュラルなオネショタで楽しみやすい。お色気もあるが、変な嫌らしさがなく爽やか。キャラに関しては、主人公の孤独だけどしっかりしている設定が素晴らしい
低評価レビュー：ラキスケなどテンプレのオンパレ。リアルなのかファンタジーなのか世界観が曖昧。中身がほぼ皆無で、学ぶところが一つもない
原作者：日野行望（ひのいくみ）
賞：-
連載開始：2017年12月26日～2022年6月24日
コミックス化：2018年6月～2022年8月（全9巻）
ノベライズ：未定
アニメ化：2021年夏
漫画最高売上：参考15,253部以下（1巻）
小説最高売上：-
アニメ最高売上：1,080枚（1巻）
外伝：-
備考：初出は『月刊少年エース』。シリーズ累計発行部数不明

『女神寮の寮母くん。』の売上・巻数・発売日
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『女神寮の寮母くん。』の売上・巻数・発売日

漫画

女神寮の寮母くん。　（１） (角川コミックス・エース)

作画：日野行望
出版社：KADOKAWA
連載メディア：月刊少年エース
レーベル：角川コミックス・エース
巻数：全9巻で完結

巻数	初動売上部数 (7日以内)	最終売上部数 (8日以上)	発売日
1	–	–	2018/6/25
2	–	–	12/25
3	–	–	2019/4/26
4	–	–	10/26
5	–	–	2020/5/26
6	–	–	2021/1/26
7	–	–	6/25
8	–	–	12/25
9	–	–	2022/8/26